「500記事は書け」は本当か
【記事数こそ正義】『ブログで稼ぎたいなら500記事は必要です。 YouTube · ウェブ職TV / なかじ 』
500記事書けは、真実か。800記事書いた感想
私は、合計500記事以上書いています。
もちろん、このブログではないんですけど、最終的には、500記事で、アクセス数は、80000PVでした。
まず、ブログで500記事を書いたのですが、全部を合わせると800記事になるわけですね。
アメーバブログでは、500記事にならずとも365いいねや公式ジャンルランキング五位になりましたし、時の運も関わってくると思います。
体験談で嘘言いうのは、悪いですから本当のことを話します。
私の場合、検索エンジンへの登録という作業を忘れていました。
アメーバブログやはてなブログが勝手に登録してくれるだろうと考えていたのです。
まあ、勝手にGooglebotが出回ってくれるわけですね。
50000になっても、問題は山積みです。
むしろ、厄介なことが起きました。
検索エンジンからの流入が全て同じキーワードになってしまったのです。
そして同じキーワードになってしまったブログサービスから離脱するために、
新しいブログをはてなブログで始めました。
人よりアクセス数の伸びが遅く、1000文字の記事を500量産して
ヒットした記事は30程度でした。
はてなブログからのお客様を増やした方がいいです。
私は500記事書けは正しいと思います。
しかし、本で500記事と言うと500冊読まねばなりません。
500冊読むには、電子書籍サービスに加入するしかないですが、
それだと元が取れません。
本は、最新刊を買うことも考えます。
最新刊ばかり買うと最終的に赤字になる可能性があります。
まず、500記事書けは真実です。
500記事書けば検索エンジンもヒットしてくれます。
サイトが活躍するには、ジャンルによって遅くなる場合があるでしょう。
ですが、500記事を1000文字で量産するのはつらいです。
最悪、12ヶ月間は音沙汰なしのような状況に陥ります。
365日、一年間で365記事です。一年間2記事書けば500記事は見えてきます。
もちろん、箸休めに短い記事を書いても良いでしょう。
自分のペースで記事を投稿する必要があると思っています。
500記事がスパム判定にならないように短い記事の連投は控えたいものですが、
短い記事が必要になる場合もあります。
目標は、1日1000文字です。